特急車内200人が一夜 雪で足止め、JR北海道

 JR北海道函館線の特急カムイ3本が13~14日に大雪の影響で遅れ、砂川駅(砂川市)や美唄駅(美唄市)、光珠内駅(同市)で足止めになり、乗客計約200人が車内で一夜を過ごした。

 JR北海道によると、3本は13日午後9時40分ごろから順次、札幌を出発し旭川に向かっていた。14日午前0時~2時20分ごろ、雪で進めなくなり、駅で停車した。

 同社が乗客に水や軽食を配り、14日朝からバスによる代替輸送を実施。線路などの除雪作業を進めている。14日は雪の影響で、函館線などで特急を含む計130本以上の運休を決めた。

 札幌管区気象台によると、砂川市に隣接する滝川市の14日午前9時現在の積雪量は、平年より約70センチ多い162センチだった。

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