東海道新幹線停電で止まる 静岡-浜松、2時間後再開

 11日午後4時10分ごろ、東海道新幹線静岡-浜松間で停電が発生し、同区間の上下線で運転を見合わせた。JR東海によると、同区間を走行していたのぞみやひかりなど上下線で計11本が動けなくなったが、約2時間後に運転を再開した。

 影響で他の列車にも遅れが発生したため、JR西日本は新大阪-博多間で臨時列車を運行した。JR東海が停電の原因を調べている。

 JR東京駅の東海道・山陽新幹線の切符売り場には長蛇の列ができ、改札前は大混雑の状況に。運転が再開されても大幅な遅れが出ており、通路に座って待つ人の姿も見られた。

 東海道新幹線では新横浜-新富士間で7日、停電が発生し、上下線が約20分間運転を見合わせたばかり。

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