毒草イヌサフランをジンギスカンにして食べ死亡 北海道で70代男性

 北海道は25日、空知地方に住む70代男性が毒草のイヌサフランをギョウジャニンニクと誤って食べて食中毒を起こし、死亡したと発表した。

 道によると、男性と60代の妻は22日夕、自宅の敷地内に生えていたギョウジャニンニクと一緒にイヌサフランを採り、ジンギスカンの具材として使用した。男性は下痢などの食中毒症状を訴え、24日朝に病院に救急搬送され、同日亡くなった。妻も発症したが、回復しているという。

 イヌサフランは葉などに有毒成分のコルヒチンを含む。葉はギョウジャニンニクに似ており、取り違えによる食中毒がたびたび起きている。

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