新潟女児殺害 「友達多く活発」 被害の珠生ちゃん

 殺害された大桃珠生ちゃんは、縄跳びが得意で学校で友人らに囲まれる日々を送っていたという。7日も元気よく登校したが、笑顔で帰宅することはなかった。「どうして、こうなったのか」。近隣住民や知人らは言葉を失った。

 珠生ちゃんの自宅近くに住む主婦、吉田恵美子さん(70)は「元気な子で、お兄ちゃんと道路でサッカーをするなど仲のよい姿がみられた。ただ、1人で帰ってくることが多かった」と話す。また、珠生ちゃんの兄と同級生だという小針小4年の男児(9)は「縄跳びが得意で友達も多く元気だったのに…」と心配そうに語った。

 見えない動機に近隣の住民らの不安も募る。主婦の平田栄子さん(65)は「住宅側は児童の通学路になっているが、夜はほとんど人通りはない。ただただ恐ろしい」。別の主婦(43)も「許せない。早く捕まえてほしい」と憤った。

 関係者によると、珠生ちゃんが通っていた小針小では8日、教諭が「(家が)近くの人と一緒に帰ってください」と集団下校を呼びかけたという。

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