新潟女児殺害 遺棄現場周辺で不審者情報、事件の翌日以降も 黒服の男、県警が関連捜査

 新潟市西区のJR越後線の線路で、市立小針小2年、大桃珠生さん(7)の遺体が見つかった殺人、死体遺棄事件で、事件のあった7日の翌日以降も、遺棄現場周辺で黒い服装の不審な男の目撃情報が相次いでいたことが12日、市教育委員会への取材で分かった。新潟西署捜査本部も情報を把握しており、関連を慎重に調べている。

 市教委によると8日午後3時ごろ、小針小の近くで黒い服に黒いマスクの男が独り言を話しながら歩いていた。9日午後6時ごろには学校から約2キロの路上で、女子中学生が黒い服の50代ぐらいの男に追い掛けられたという。

 捜査本部によると、大桃さんは7日朝の登校後「通学途中に黒い服を着たサングラスのおじさんに追い掛けられた」と友人に話していた。7日午後3時ごろに友達と下校し、自宅近くの踏切手前で別れた後の足取りが分かっていない。

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