新潟女児殺害 事件後初の臨時保護者会 女児小学校、560人参加

 新潟市西区の小2女児殺害事件で、犠牲になった大桃珠生さん(7)が通っていた市立小針小は12日夜、事件後初の臨時保護者会を開き、事件の経緯や学校周辺の安全対策、児童の心のケアなどについて説明した。

 保護者約560人が参加。不審者への対応などについて質問が出たという。終了後に取材に応じた長谷川豊校長は、スクールカウンセラーが不安を訴える児童の対応に当たっているとした上で「両親の気持ちを思うとつらく切ない。早期の事件解決を望む」と述べた。 参加した女性は「土曜日なのに子どもを外で遊ばせられない。早く普通の生活に戻ってほしい」と話した。

 市教育委員会は事件を受けて、市内の小学校で見守り活動をしている各団体に、登下校時の見守りをより充実させるよう通知を出している。

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