男児転落事故で職員7人懲戒処分 金沢市

 金沢市の駅西福祉健康センターで1月、男児が2階から転落し大けがをした事故で、市は15日、窓の施錠確認を怠り、市有施設に対する信用を傷つけたとして、当時の所長(50)を減給10分の1(6カ月)、福祉局長(58)を戒告とするなど職員計7人を懲戒処分にした。

 このほか、管理監督が不十分だったとして、山野之義市長と細田大造副市長も、それぞれ減給10分の1(2カ月)、同(1カ月)とした。

 事故は1月23日午後、当時1歳7カ月の男児がセンター2階の窓から転落、大けがをして入院した。3月末に退院したという。

 山野市長は「深くおわび申し上げる。施設の安全管理に一層心掛ける」とのコメントを出した。

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