握手会の設営会社を起訴 脱税罪、AKB48も請負

 東京地検特捜部は15日、架空の外注費を計上して約9千万円を脱税したとして、法人税法や消費税法違反などの罪で、法人としてのイベント企画運営会社「ジョイン」(東京都八王子市)を起訴し、田辺義隆前代表取締役(58)を在宅起訴した。関係者によると、アイドルグループAKB48の握手会などの会場設営や警備を請け負っていた。

 起訴状では、2017年1月期までの3年間、架空の経費計上で所得を約2億2100万円少なく申告し、法人税約5600万円を免れたほか、消費税約3400万円を過大に控除したとしている。

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