新潟女児殺害 容疑者「平和な暮らし楽しんでいる」 中学時代の願いかなわず

 《平和な暮らしを楽しんでいる》。小林遼容疑者は中学時代の生徒会広報紙に「十年後の自分」という項目にそう記していた。

 知人らによると、小林容疑者は中学で科学技術部に所属し、ロボットコンテストに熱中。卒業アルバムには自身の作品を抱え、笑顔で写っていた。同じ部だったという男性は「全国で上位に入賞することもある強さだった」と話す。一緒にゲームをした思い出もあり、「みんなと仲良く楽しそうにやっていた」と当時を振り返る。

 ただ、女性とはあまりうまくコミュニケーションを取れずにいたとみられ、同級生の女性(23)は「あまり社交的なタイプではなかった」と部活動時とは違う一面を明かした。

 自宅近くの新潟市西区内にある工業高校を卒業した後、5年前に地元の電気関連工事会社に入社。事務所や工場の工事などを担当し、真面目な仕事ぶりが評価されていた。仕事以外でも社内の飲み会には必ず参加し、他の社員ともうまくつきあっていたという。

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