大阪北部地震 「かわいい盛りで家族もつらいだろう」住民ら小4女児の犠牲悼む 献花台に花やお菓子

 大阪府北部で18日に起きた震度6弱の地震でブロック塀が倒れ、小学4年の三宅璃奈さん(9)が下敷きになり犠牲になった大阪府高槻市の市立寿栄小の現場には献花台が設けられ、一夜明けた19日早朝から近隣の住民らが花やお菓子を供え、手を合わせた。

 近くに住む会社員溝田泰彦さん(59)は「小さい子供がまさか犠牲になるとは。かわいい盛りで家族もつらいだろう」と肩を落とした。ブロック塀については「(外部から)プールが見えてしまうという理由で作っていたのかもしれないが、必要なかったのではないか。安全性に考慮すべきだった」と憤った。

 高槻市内の女性介護士(36)は小学5年の長女(10)と訪問。「ブロック塀ではなく、金網だったらこんなことにならなかった。二度とないようにしてほしい」と話した。

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