オウム死刑執行 東京拘置所前、報道陣集まり騒然 住民「やっと区切りがついた」

オウム真理教の麻原彰晃(松本智津夫)死刑囚の死刑執行を受け東京拘置所前に集まった報道陣ら=6日午前、東京都葛飾区・東京拘置所(納冨康撮影)

オウム真理教の麻原彰晃(松本智津夫)死刑囚の死刑執行を受け東京拘置所前に集まった報道陣ら=6日午前、東京都葛飾区・東京拘置所(納冨康撮影)

 一連のオウム真理教事件をめぐり、死刑が確定していた教祖の麻原彰晃(しょうこう)死刑囚(63)=本名・松本智津夫(ちづお)=らの死刑執行を受け、麻原死刑囚が収容されていた東京拘置所前にはテレビカメラ十数台、記者ら数十人が集結し、上空に報道ヘリが旋回した。警視庁の大型車両も続々と到着し、警察官が警戒にあたるなどして付近は騒然となった。

 近所に住む無職の男性(84)は「死刑が決まって以降、これまで信者が昼間やってきて拘置所のまわりを周回したりして気味悪かった」と語る。拘置所近くのアパートに元信者が住みつき、住民とトラブルになったこともあると証言した上で、男性は「治安面で不安だった。やっと区切りがついた」と話していた。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ