オウム死刑執行 足立区のアレフ施設、出入りする男女は無言 周辺住民は「活動激化」懸念

 オウム真理教の後継団体「アレフ」が拠点を置く東京都足立区入谷の施設周辺にも6日朝から報道陣が集まった。アレフ関係者とみられる男女が出入りするものの、報道陣の問いかけに答えることなく、足早に立ち去った。

 「ようやくここまで来たかという感じ」。アレフの退去を求める活動を行っている地元の住民協議会の水上久志会長(73)はこう語る。

 しかし、「(麻原彰晃(しょうこう)死刑囚の)遺骨がこの入谷に来るという噂もあり、拠点がさらに巨大化したり、活動が過激化したりするという不安もある」と漏らし「死刑執行を機に、麻原死刑囚を信じるのをやめて教団を解散すべきだ」と訴えた。

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