西日本豪雨 ため池7カ所が決壊…農水省、被害把握急ぐ

 農林水産省は9日、西日本豪雨の影響で、ため池7カ所が決壊したと明らかにした。広島県が3カ所で京都府、兵庫県、岡山県、福岡県がそれぞれ1カ所。決壊で家ごと流された女児の遺体が見つかった広島県福山市のケースも含まれている。詳しい被害状況の把握を急いでいる。

 農水省は被災者支援で8日夜、岡山県倉敷市の真備町地区に6千食のパンを手配した。パンやペットボトルなどの提供拡大が必要かどうか確認している。

 斎藤健農相は9日に開いた省内の対策会議で被災者支援の重要性を強調。「関係各局は今後必要となる対応を先手先手で準備してください」と指示した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ