西日本豪雨 埼玉県和光市が岡山県総社市に救援物資 市長同士が交流

 西日本を中心とする豪雨被害に苦しむ岡山県総社市に向けて9日、埼玉県和光市から救援物資を運搬する職員6人が出発した。両市の市長は全国市長会で同じ部会に所属するなど交流があり、和光市は救援物資運搬を決めた。

 和光市危機管理室によると、救援物資は1.5リットルのペットボトル800本とブルーシート50枚、組立式給水タンク1台で、9日午後4時に職員6人がトラックとワゴン車に物資を乗せて出発。10日朝に現地入りし、救援物資の運び入れ、総社市危機管理室での業務調整や現場視察などを行う予定。

 総社市では6日夜、同市下原のアルミ工場「朝日アルミ産業」が爆発する事故が起き、付近の民家は爆風で窓ガラスが割れる被害が相次いだ。大雨の冠水に伴う化学反応が原因の可能性もあるという。

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