西日本豪雨 緊急救助隊、給水支援 大阪から被災地へ派遣続く

 大阪市消防局や大阪府内の各消防は9日、豪雨による大きな被害が出ている広島県に、計415人を「緊急消防援助隊大阪府大隊」として派遣した。府内からはすでに約400人の消防隊員が広島市安芸区や東広島市で救助活動に当たっており、今回の部隊と交代する予定。

 また、大阪市は同日、応急給水支援のため、水道局職員9人と給水車など4台の派遣を決定し、岡山県へ向けて出発した。断水などライフラインに大きな被害がでている同県倉敷市近くの地域に入り、給水支援を行う。

 吉村洋文市長は同日、「人を入れ替えながら被災地の支援にあたっていく。今後、要請があれば保健師の派遣やごみ処理での協力もできるよう態勢を整えたい」と話した。

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