猛暑で?ヒマワリがぐんぐん成長中 山梨・明野

 山梨県北杜市明野町で名物のヒマワリが本格的に開花し、「サンフラワーフェス2018」(8月19日まで)が開催中のヒマワリ畑は24日、陽光を浴びて育った大輪を楽しむ観光客でにぎわった。今年で27回目の催しで、入場無料。

 甲府地方気象台によると、同日の最高気温は甲府で38・5度、会場に近い韮崎も37・2度の猛暑日となった。

 実行委員会によると、ヒマワリは20カ所の畑に計約60万本。時期をずらして咲くように、順番に種をまいた。いまは4カ所の畑で八分咲きとなっている。

 フェス会場案内所の内山利勝さんによると、5、6月の平均気温が例年よりも低かったため、ヒマワリの開花は平年よりも1週間ほど遅れているという。

 ただ、7月に入って茎の成長が進み、高いもので例年よりも約50センチ高い2メートル以上に達している。実行委は「猛暑の影響では」としている。

 神奈川県厚木市から訪れた会社員、奥脇俊さん(25)は「何回か来ていますが、今年は丈が高い。満開になったらもう一度来ます」と話した。

 ヒマワリは「日照時間が日本一」という明野の観光名所にしようと、市が地元の農家から畑を借りて育てている。

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