西日本豪雨 スーパーや金融機関の移動店舗車、被災地で活躍

西日本豪雨の浸水被害を受けたスーパー「マックスバリュ本郷店」に配置された移動販売車=広島県三原市

西日本豪雨の浸水被害を受けたスーパー「マックスバリュ本郷店」に配置された移動販売車=広島県三原市

 西日本豪雨の被災地で、食料品の販売や預金の出し入れといったサービスを提供する移動店舗車が活躍している。スーパーや金融機関が過疎地域向けに近年導入を進めてきたが、非常時の生活支援にも一役買っている。

 浸水被害を受けた広島県三原市のスーパー「マックスバリュ本郷店」は14日から移動販売車を配置し、仮店舗として営業を再開した。トラックの中の冷蔵庫には弁当や総菜、牛乳などいろいろな食料品を取りそろえた。

 運営会社のマックスバリュ西日本(広島市)が保有する5台のうち1台を出動させた。普段は山口県で巡回販売をしているが、熊本地震の際に好評だったため今回も派遣したという。

西日本豪雨の浸水被害を受けたスーパー「マックスバリュ本郷店」に配置された移動販売車=広島県三原市

西日本豪雨の浸水被害を受けたスーパー「マックスバリュ本郷店」に配置された移動販売車=広島県三原市

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