西日本豪雨 新潟から派遣の陸自部隊帰還 新潟市はごみ収集支援

 西日本豪雨の被災地に災害派遣されていた陸上自衛隊第5施設群などの隊員112人が任務を終えて2日、新潟県上越市の高田駐屯地に向けて出発した。

 隊員たちは第5施設群長の北島崇生1佐を指揮官として、甚大な被害を受けた岡山県倉敷市真備地区で災害ごみの撤去などを行った。

 第5施設群の吉原裕幸広報班長は「隊員たちは日頃の訓練の成果を発揮し、被災地の復旧に全力で取り組んだ。引き続き即応体制をとる」と話している。

 倉敷市によると、真備地区での災害ごみは推計で最大7万~10万トンに達するとみられ、深刻な問題となっている。

 新潟市は2日、真備地区に8~31日に3交代で計24人の職員とごみ収集車2台などを派遣して災害ごみの収集を支援すると発表した。

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