岡山の災害ごみは41万トン 処理費208億円見込む

 岡山県は3日、西日本豪雨により県内で発生した災害ごみは、全半壊した建物の棟数などから推計した結果、約41万トンに上ると明らかにした。内訳は倉敷市が約34万トン、総社市が2万6千トン、岡山市が2万トンなどとなっている。全体の処理費用は約208億円を見込んでいる。

 また県は、国がまとめた「生活・生業再建支援パッケージ」を踏まえ、中小企業支援や被災者相談事業などのため、平成30年度一般会計を95億円増額する補正予算を専決処分したことや、支援金に関する事務に当たる「被災者生活支援室」を6日から新たに発足させることも発表した。

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