西日本豪雨 被災の宇和島市を仙台市長が見舞い 歴史姉妹都市

 仙台市の郡和子市長は4日、歴史姉妹都市の愛媛県宇和島市を訪問し、岡原文彰市長に西日本豪雨の見舞金を届けた。仙台市は宇和島市に対し、500ミリリットルのペットボトル飲料水1万2000本を寄贈し、応援職員を派遣するなどしている。

 岡原市長は被災地の状況や人材が不足している現状を説明、土木職員などの派遣を打診した。郡市長は「東日本大震災の時に助けをいただいた。元気になってもらいたい」と話した。

 両市によると、仙台藩初代藩主、伊達政宗の長男、秀宗が宇和島藩初代藩主になった縁で、1975年に歴史姉妹都市を提携し、交流を深めている。

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