西日本豪雨 復興・鎮魂のあんどん 岡山・真備の避難所

 西日本豪雨で甚大な被害が出た岡山県倉敷市真備(まび)町地区の避難所となっている市立岡田小学校で5日、犠牲者の鎮魂や復興への願いを込めた明かりがともされた。

 高さ約2メートルのあんどんを3つ設置。もとは豪雨で中止された夏祭りで飾られる予定だったもので、地元の子供たちが将来の夢や花を描いていた。

 薄暗がりに明かりが浮かび上がると、子供たちから歓声が起きた。

 家族6人で同校に避難している主婦、宮本裕美(ひろみ)さん(45)=同町辻田=は「この明かりを見ると、亡くなった方たちが子供たちの成長を見守ってくれている気がする」と話した。

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