9月下旬までに土砂撤去、広島3市町が工程表 中長期プランも策定

 広島県は6日、西日本豪雨で大きな被害があった呉市と坂町、熊野町の計5地区で、道路や河川、宅地にたまった土砂を取り除く作業を7月下旬から9月下旬にかけておおむね終えるとした工程表を発表した。

 県は7月下旬から工程表を地区ごとにまとめて公表している。全体の中長期的な復旧・復興のプランは9月上旬をめどに策定する方針。

 応急措置として、地区の実情に応じ、土石流を検知するワイヤセンサーや大型土のう、河川の監視カメラを設置し、上下水道の復旧作業も進める。

 呉市の2地区で、道路の本格的な復旧は来年度にまたがるとみている。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ