山口県で不明の男児、生存確認

 山口県警によると、同県周防大島町家房に母親と帰省し12日から行方が分からなくなっていた同県防府市の藤本理稀ちゃん(2)の生存が15日、確認された。発見時の状況や理稀ちゃんの容態など詳細は不明。

 理稀ちゃんは周防大島町の曽祖父宅に12日午前に帰省。曽祖父宅から約400メートル離れた海岸に海水浴に行くため、祖父、兄と3人で出発。曽祖父宅を出て約100メートルの地点で、1人だけ引き返し、その後、行方が分からなくなっていた。

 県警は14日、約150人態勢で捜索。山中には地元住民も知らないため池が点在しており、小型無人機ドローンで池の場所を一つ一つ確認しながら捜索隊員が歩いて捜し回った。母の美緒さん(37)も屋外の公共用スピーカーを通じ「早く出てきて」と連呼した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ