台風21号 北海道、倒木で2人けが 電柱倒れ、停電相次ぐ

 台風21号の影響で、北海道は4日夜から5日にかけて大荒れの天気となり、倒木撤去中に2人がけがをしたほか、札幌市で電柱が倒れるなどし、道内8万戸以上が一時停電した。気象庁によると、倶知安町で42・4メートルの最大瞬間風速を観測した。

 道警によると、北広島市の市道で5日未明、倒木の撤去作業をしていた市職員の男性2人に別の倒木が当たり、脇腹の打撲や歯を折るけがを負った。札幌市東区の国道では約100メートルにわたって電柱が数本倒れ、道路をふさいだ。北海道電力によると、同市や苫小牧市、函館市などで停電が相次いだ。

 JR北海道は在来線の大部分で5日午前の運転を取りやめた。

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