台風21号 長野県護国神社で鳥居がまた倒壊

 県護国神社(長野県松本市美須々)では4日夜、台風21号の強風にあおられ鳥居が倒壊する被害にあった。築75年がたち、柱の腐食が進んでいたことも要因とみられる。

 倒壊したのは、神社内に建立されている第1、2、脇鳥居のうち、東側にある木製の脇鳥居(高さ約6メートル)。神社関係者が同日午後6時ごろ、倒壊しているのを発見した。境内側に倒れており、けが人はなかった。

 同神社では昨年も台風で第2が倒壊したため再建計画を立て、脇鳥居は、補強作業に入る予定だった。今回の倒壊により脇鳥居の再建も余儀なくされ、同神社は「第1の倒壊防止策も含め、今後、対応を考える」としている。

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