北海道震度7地震 苫東厚真敷地内で液状化 道路など陥没、北海道電「復旧影響なし」

 北海道の地震で、道内全域停電の原因となった北海道電力最大の火力、苫東厚真発電所の敷地内で、液状化現象が確認されたことが13日、同社への取材で分かった。敷地内の道路など複数の場所で陥没した状況が確認された。規模など詳細は不明という。

 地震で被災した同発電所の全面復旧は11月以降を予定。北海道電は「建屋内で確認されておらず、復旧作業に影響はない」としている。

 同発電所は同じく液状化現象が起きた苫小牧港の国際コンテナターミナルの近くで、沿岸部に位置している。地震後の緊急停止で電力需給バランスが崩れ、電力供給の周波数を一定に保つことができず、他の発電所も相次いで停止した。

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