北海道震度7地震 茨城県が被災地へ保健師派遣 避難者の健康管理や感染症対策

 最大震度7を観測した北海道の地震を受け、茨城県は14日から保健師ら4人で構成するチームを被害の大きかった厚真(あつま)町やむかわ町、安平(あびら)町に派遣する。避難所で健康管理や感染症対策、エコノミークラス症候群の予防などの保健指導、衛生対策に当たる。

 第1班として派遣されるのは、茨城県水戸保健所地域保健調整監兼保健指導課長の保健師、松本敦子さん(59)と、県健康長寿福祉課主事の倉田隼人さん(27)、つくば市と境町の保健師の4人。14日朝、茨城空港から北海道の新千歳空港へ向かって被災地で活動し、18日に第2班と交代する。10月10日まで計7班が派遣される。

 13日に行われた出発式で、松本さんは「東日本豪雨や熊本地震の被災地での活動経験を生かし、被災者の気持ちに寄り添って支援したい」と決意を語った。

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