大沢群馬県知事 防災ヘリ墜落事故に「誠に痛恨の極み」

 群馬県議会9月定例会が18日に開会し、大沢正明知事は9月補正予算案(37億2333万円)や条例案など計19議案を提出した。予算案には、遺伝子組み換えカイコ(GM蚕)の普及拡大を狙い、県稚蚕人工飼料センター(高崎市)の機能を強化するための費用などが計上されている。

 大沢知事は、提出議案の説明に先立ち、搭乗員9人全員が死亡した県の防災ヘリコプター「はるな」の墜落事故に触れ、「文字通り、身命を賭(と)して、数多くの人命を救ってきた県防災航空隊員4人と吾妻広域消防本部職員5人の尊い命が失われたことは、誠に痛恨の極み」と述べた。

 会期は12月17日までの91日間。

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