土砂災害に警戒呼び掛け 気象庁、大雨の恐れで

 北海道厚真町などで震度5弱を観測した地震を受け、気象庁は5日、前線や台風25号の影響で6日から7日にかけ北海道は大雨になる恐れがあるとして、土砂災害への警戒を呼び掛けた。同庁によると、9月6日に震度7を記録した地震以降、地震発生数は徐々に減っているが、震度4の地震は断続的に発生している。

 気象庁の松森敏幸地震津波監視課長は記者会見で「今回の地震は震度7の地震と一連の活動と考えられる。当分続くので家具の固定などを再確認してほしい」と話した。

 揺れが大きかった地域では建物が倒れかけていたり、片付けられずに物が散乱していたりする可能性があるとして、松森氏は「地震活動や降雨の状況に注意してほしい」と繰り返した。

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