人気ゲームにサイバー攻撃 FF14、障害相次ぐ

 インターネットに接続して多人数で楽しむ人気オンラインゲーム「ファイナルファンタジー(FF)14」のサーバーに対し、大量のデータを送り付けて、接続障害を引き起こす「DDoS(ディードス)攻撃」が、10月上旬以降、相次いで発生していることが分かった。

 運営元のスクウェア・エニックスによると、日本、北米、欧州にあるデータセンターが「かつてない規模」の攻撃を受け、一部でログインできなくなったり、接続が切断されたりする障害が断続的に発生した。10月の上旬と下旬に大きな攻撃があり、障害は最大で20時間続いたという。

 ネット接続事業者と協力して対策を進めているが、30日夜にも攻撃を受け約50分にわたって障害が起きた。情報セキュリティーの専門家は、DDoS攻撃を安価で請け負うサービスがネット上に存在していることなどが背景にあるとみている。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ