明るく活発だった平田さん、星野さん 寝屋川公判

 平田奈津美さんと星野凌斗さんはともに活発で明るい性格で、友達も多く、同級生らから慕われていた。

 平田さんは友達から「なつ」と呼ばれていた。中学の吹奏楽部ではトロンボーンの演奏を担当。分からないことがあると、先輩に尋ねるなど熱心に取り組んでいたという。事件当時も翌9月のコンテストへ向けて夏休み返上で練習に参加していた矢先だった。

 体を動かすのも得意で、小学校の卒業文集には二重跳びが30回できるとつづっていた。

 「明るくていいやつ」。星野さんはよくお笑い芸人の物まねをして周囲を笑わせるなど、友達の間でムードメーカー的存在だった。

 中学に入ってからはソフトテニスに打ち込んでいた。小学校の文集には、将来の夢を「人をたすける人になりたい」とし、作文には「中学校にいってもたくさん思い出をつくろうと思いました」と書いていた。

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