東京都第1庁舎は不正なし、KYBデータ改竄

 東京都は5日、油圧機器メーカーのKYBによる免震・制振装置の検査データ改竄(かいざん)問題で、第1本庁舎に設置済みの制振装置に不正はなかったと工事の受注業者から報告があったと発表した。2020年東京五輪・パラリンピックの会場となる五輪水泳センターと有明アリーナ、第2本庁舎は調査中としている。

 都立松沢病院は一部装置が契約基準に適合せず、東京消防庁の芝消防署と深川消防署豊洲出張所はデータ改竄の有無が不明との回答だった。

 東京都は受注業者らに対し、引き続き詳細な資料の提供などを求める。

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