一夜明け、惨状があらわに 住民にも衝撃「言葉ない」 札幌爆発

 建物の2階部分が完全に崩れ落ち、飛び散ったがれきが周辺の道路をふさいだ。「言葉がない」。札幌市の爆発から一夜明けた17日、被害の大きさが明らかになり、住民らに衝撃が広がった。

 現場周辺には規制線が張られ、消防隊員らが慌ただしく状況確認を進めた。近くの無職、片野弘さん(83)は「昨夜は暗くてはっきり分からなかったが、こんな状況になっていたなんて」とぼうぜんとした様子。

 近くのマンションに住む看護師、牧野佳代さん(40)は、自宅の窓ガラスが割れるなどの被害があり、市内の友人宅に身を寄せたといい「まさか近くでこんなことが起きるとは」と声を震わせた。

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