札幌の爆発 当日に外でスプレー 札幌の不動産店、男性2人

 札幌市豊平区で16日夜に起きた爆発事故で、発生元の可能性がある不動産仲介「アパマンショップ平岸駅前店」の外で同日昼すぎ、男性2人が複数のスプレー缶を店舗に向かって噴射していたことが18日、周辺住民への取材で分かった。

 この不動産店を運営する「アパマンショップリーシング北海道」の親会社、APAMANは18日、被害者らに「心よりおわび申し上げる」との謝罪のコメントを発表。店内にいた従業員から聞き取り調査し、消臭スプレー缶約120本の廃棄処理後、湯沸かし器をつけたところ爆発が起きたとの報告を受けたと明らかにした。北海道警も同様の内容を把握しており、住民の話との関連を調べる。

 近くに住む女性(41)によると、16日午後0時15分ごろ、アパマンショップの建物裏側で従業員とみられる若い男性2人がスプレー缶を両手に持ち、建物に向かって噴射していた。2人の足元の段ボールには、同じような缶が6本ほど入っていたという。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ