築地、女児虐待死、ハロウィーン…担当記者が選ぶ都内10大ニュース

 ■9位 セクハラ問題で狛江市長が辞職

 今年初め、狛江市の高橋都彦(くにひこ)市長(当時)が複数の女性職員の体に触るなどのセクハラを行った疑惑が浮上。副市長による職員への聞き取りでは、セクハラが確認されたとの調査結果が出たが、高橋氏は当初「誤解があった」などと疑惑を否定した。しかし、批判は日増しに高まり、高橋氏は6月に入ってセクハラを認め、2期目途中で辞職。7月に出直し選挙が行われた。

 ■10位 水道局事業で談合

 都水道局発注の浄水場の運転管理業務をめぐり談合を繰り返した疑いがあるとして、公正取引委員会が10月、独占禁止法違反(不当な取引制限)容疑で水処理会社など4社に立ち入り検査。都水道局にも検査に入った。都はすぐに調査特別チームを立ち上げ、当時係長だった50代の男性職員が、業者側に契約に関する価格情報を漏らしていたとする中間報告を11月にまとめた。

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