被災地復興で宮城に派遣…神奈川県職員が酒酔い事故

 神奈川県は11日、くらし安全防災局の男性職員(54)が宮城県内で、酒に酔った状態で普通自動車を運転し、事故を起こして同県警に道交法違反(酒酔い運転)容疑で逮捕されていたと発表した。今後、詳細の把握を進めた上で処分を検討するとしている。

 神奈川県によると、同職員は10日午後11時すぎ、気仙沼市の市道で、飲酒した上で普通自動車を運転。対向車線を越え、路肩に駐車中の車両2台に接触した。駆けつけた警察官が酒酔い状態を確認し、現行犯逮捕したという。

 神奈川県は東日本大震災の被災地復興の目的で同職員を平成27年4月から派遣。インフラ整備の業務を行っていた。河鍋章人事課長は、「職員の逮捕は誠に遺憾。経過や事実を確認した上で厳正に対処する」とコメントした。

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