上越新幹線の運転見合わせ、4万人に影響 10連休2日目の東京駅混乱

 28日午前7時20分ごろ、上越新幹線の上毛高原(群馬県みなかみ町)-浦佐(新潟県南魚沼市)間で停電が発生し、東京-新潟間の上下線で運転を見合わせた。約3時間半後の同11時ごろから順次運転を再開したが、最大4時間の遅れが出た。北陸新幹線も一部の列車に遅れが生じ、計約4万2600人が影響を受けた。皇位継承に伴う10連休の2日目で、東京駅は足止めされた利用客であふれて混乱した。

 JR東日本によると、新潟県内の変電所の不具合が原因という。午前7時50分ごろに別の変電所から電気を供給できるようになったが、電流を切り替える装置が作動しなくなり、復旧のため午前8時半ごろに再び停電させた。

 最初の停電で東京発新潟行き「とき301号」は上毛高原駅と越後湯沢駅(新潟県湯沢町)の間に停車。いったん復旧したため、約40分遅れで新潟駅に到着した。また、上りの「Maxとき302号」は越後湯沢駅に停車中だった。

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