新幹線、1万人に影響 上下38本、一部区間停電

 JR東日本は19日、新潟県で18日夜に震度6強を観測した地震の影響で、東北、上越、北陸新幹線で上下線計38本に遅れが生じ、計約1万500人が影響を受けたと発表した。運休はなかった。

 山形新幹線や秋田新幹線でも計14本に運休や遅れが生じ、計約1650人が影響を受けた。

 JR東日本によると、地震発生の18日午後10時22分ごろから東京-八戸、東京-高崎で停電が発生し、約30分後に復旧するまで運転を見合わせた。燕三条-新潟間で列車を一時停車させ、設備点検に当たった。

 上越新幹線「とき480号」は新潟-燕三条で停車後、午後11時過ぎに速度を落として運転再開。約1時間半遅れの19日午前0時40分ごろに終着駅の越後湯沢駅に到着した。

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