京都アニメ火災 確保の男「1階でガソリンまいた」 血を流した人も

 京都市伏見区桃山町因幡のアニメ制作会社「京都アニメーション」のスタジオの火災で、京都府警伏見署によると、複数の死亡者が出たという情報があるという。

 京都府警察本部によると、「煙が上がり、『助けて』という声がする」と110番があった。現場で男がガソリンのような液体をまいたという情報があり、放火の疑いで40代の男の身柄を確保した。男は「1階でガソリンをまいた」と話したという。

 現場にはガソリンのような強い臭いが立ちこめ、近隣住民が消火活動を見守った。

 近くにいた女性はけがをした10人ほどの人に氷を渡すなどして介抱したといい、「血を流している人もいた。出火直後には男性が屋上から樋(とい)をつたって逃げてきた。そのあと、消防車がきた」と話していた。

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