AKBメンバーが三陸鉄道の応援大使に

 国内の第三セクター鉄道で最長のリアス線(163キロ)を運行する三陸鉄道(本社・宮古市)に1日、心強い応援団が誕生した。AKB48グループの込山榛香さんらメンバー6人で、三陸鉄道の初めての応援大使に任命された。

 AKB48グループは東日本大震災後に「誰かのために」プロジェクトを発足させ、被災地の支援事業を展開してきた。応援大使はAKBグループの継続的な復興支援のため三陸鉄道が要請、初めて実現した。

 任命式は三陸鉄道の大槌駅前で行われ、中村一郎社長がメンバーにたすきをかけた。会場には卒業する後藤萌咲さんの追っかけという滋賀県の男性(42)ら全国各地からのファンら約50人が集まった。

 メンバー6人は早速、ファンらと列車に乗って交流を深め、込山さんは「三陸鉄道の楽しさを広めていきたい」と抱負を話した。中村社長は「心強い応援団ができた。首都圏での三陸鉄道のPRも期待している」と話した。

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