真夏の電車停止、過去にも 乗客が熱中症訴え

 暑さの中、京成電車がストップして、乗客らが体調不良を訴えたトラブル。停電などのトラブルで、真夏に電車が停止し、乗客が熱中症とみられる症状を訴える例は過去にも起きている。

 京阪電鉄では昨年7月30日朝、パンタグラフが故障した電車が、大阪府寝屋川市の萱島駅で動かなくなった。この影響で近くを走行中だった電車3本が立ち往生。うち2本は約25分間にわたって冷房も止まり、乗客ら約20人が体調不良を訴えて病院に搬送された。

 気象庁によると、この日の大阪市の最高気温は34・6度で、車内が高温になったとみられる。

 平成27年8月4日夜には、JR京浜東北線の横浜-桜木町間で架線が切れて停電。駅間の3カ所で電車が停止し、体調不良を訴える乗客が相次いだ。この日の横浜市の最高気温は33・9度。夜になっても27~28度あった。

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