関電装い別会社と契約 容疑で同志社大生ら逮捕 トークマニュアルなど作成

 関西電力の顧客に契約プランの変更を装って別会社との契約を結ばせたとして、京都府警は11日、特定商取引法違反(不実告知)の疑いで大阪市北区の営業代行業「Lavect(ラベクト)」役員、仲田勇輝容疑者(22)=大阪市天王寺区大道=と、京都府京田辺市三山木柚ノ木の同志社大4年、前田純輝容疑者(21)を逮捕した。いずれも容疑を否認しているという。

 府警によると、ラベクトで働く約50人の多くが関西圏の大学生で、契約変更1件につき2500~3千円の報酬を受け取っていた。前田容疑者は同志社大OBの仲田容疑者とともにトークマニュアルの作成などに関わっていたという。

 逮捕容疑は平成30年12月15日、大阪府東大阪市の男子大学生(22)に「関電の契約者は電気料金が引き下げになる」「プランだけ変わる。供給源は関電と全く一緒」などと嘘を言い、関電とは別会社と新規契約を結ばせたとしている。

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