後輩に暴行の3等陸曹停職 重傷負わせる、山形

 陸上自衛隊神町駐屯地(山形県東根市)は12日、酒に酔って後輩隊員の男性に暴行を加え、6カ月の重傷を負わせたとして、第20普通科連隊の男性3等陸曹(22)を停職20日の懲戒処分にした。依願退職する予定。

 同駐屯地によると、3曹は2月11日未明、駐屯地の宿舎で、寝ていた後輩隊員を起こして顔や頭を殴ったり蹴ったりして、下顎を縫うなどのけがを負わせた。「酔っていて記憶がない」と話しているという。

 梶恒一郎第20普通科連隊長は「社会人と自衛官としてのモラル向上を重視し、隊員を教育する」とのコメントを出した。

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