電気復旧の住民「あっ、ついた」

 千葉市や市原市の一部などでは電気が復旧し、久々に明かりが戻った一部の地域では、住民が安(あん)堵(ど)の表情を浮かべた。

 市原市下矢田では12日午後2時ごろに電気が戻った。主婦の飯塚晃子さん(75)は「『あっ、ついた』と声を上げちゃいました。本当にうれしい」と振り返り「数日間使えないだけで大変だったけど、東日本大震災の被災者はもっと大変だっただろう」と話した。

 市原市内では業者が電柱や送電線の修理に従事する姿が目立つ。山間部などでは信号機が消えたままの交差点が多く、市街地でも真っ暗なまま閉店している飲食店が目立った。

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