あおりエアガンで家宅捜索 兵庫の容疑者宅、愛知県警

 愛知県内の東名高速道路で乗用車が後続のワゴン車にあおられ、エアガンを発射された事件で、愛知県警は24日、乗用車に向けてエアガンを発射し車体を傷つけたとして、器物損壊と道交法違反(道路における禁止行為)の疑いで送検した無職、佐藤竜彦容疑者(40)の兵庫県尼崎市内の自宅を、本人立ち会いの下、家宅捜索した。

 佐藤容疑者は8日朝、愛知県内の東名高速上り線で、乗用車に向け弾を発射し車体を傷つけたとして、14日に器物損壊容疑で愛知県警に逮捕され、15日に同容疑と道交法違反容疑で送検された。

 県警によると、佐藤容疑者は東名高速でエアガンを発射するなどした約1時間20分後に、燃料切れで停車しているのが見つかった。

 この際に岐阜県警の警察官が事情を聴こうとすると同乗していた女性とワゴン車を残して逃げ、14日未明、友人に連れられて兵庫県警尼崎東署に出頭した。

 京都市や神戸市でも7~8月、車や歩行者が佐藤容疑者の車と特徴の似たワゴン車からエアガンのようなもので撃たれる事件が4件起きており、愛知県警などが関連を捜査する。

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