台風19号の救援金5875万円 長野県に預託 産経新聞社など

 産経新聞社と産経新聞厚生文化事業団などは16日、台風19号で被災した長野県に、全国の読者などから寄せられた救援金5875万2918円を寄託した。

 この日、産経新聞東京本社の井口文彦執行役員編集局長が長野県庁を訪れ、阿部守一知事に目録を手渡した。

 井口局長は「全国の読者からいただいた浄財です。復旧・復興に役立ててください」と述べ、阿部知事は「一日でも早く被災者の方々に届けたい」と語った。

 救援金は台風災害の被災者支援が目的で、関西地方ではラジオ大阪も呼びかけた。受け付けを終えた11月30日までに4074件、総額2億3501万1672円が寄せられ、全額を義援金として、被害の大きかった長野、宮城、福島、千葉の4県に等分。長野以外の3県にも順次寄託する。

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