ゴーン被告の手配書を受理 レバノン当局、聴取の方針

 日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)=会社法違反(特別背任)などの罪で起訴=がレバノンに逃亡した事件で、レバノン検察当局は国際刑事警察機構(ICPO)から被告の身柄拘束を求める「国際逮捕手配書」を受け取った。国営通信が7日伝えた。当局は今後、被告から事情を聴く方針。

 日本政府は2日、身柄拘束をレバノン政府に要請するようICPOに求めていたが、レバノン検察当局者によると「手続き上の不備」があり、受理していなかった。

 レバノン当局が聴取の後にゴーン被告の身柄を拘束したり、日本に引き渡したりする可能性は低いとみられる。(共同)

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