水着姿を無断撮影し戒告 山口県警の男性警部補

 海水浴場で水着姿の女性を無断で撮影したなどとして、山口県警が50代男性警部補を戒告の懲戒処分にしていたことが17日、分かった。処分は昨年12月24日付で、警部補は同日依願退職した。

 県警監察官室によると、警部補は昨年7月下旬、県内の海水浴場付近に止めた車内からビデオカメラで水着姿の女性を撮影。気付いた女性が警察署に連絡し、発覚した。警察官が現場に駆け付けた時にはすでに動画は削除されていた。

 また、県警はその後の調査で警部補のスマートフォンなどに複数の女性が写った動画を確認。「好みの女性を撮りたかった」と話し、数年前から商業施設や路上で繰り返し女性を撮影していた。

 監察官室は処分理由について「犯罪には該当しないが、警察官としてのモラルに欠け、信頼を失墜させる行為だ」としている。

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