沢尻エリカ被告 初公判詳報(5)薬物「やめたいと思っていた」「必ず立ち直る」

 《自宅マンションで合成麻薬MDMAなどを所持したとして、麻薬取締法違反罪に問われた女優、沢尻エリカ被告(33)の初公判は、男性検事による被告人質問が終わり、再び弁護人が質問する》

 弁護人「通院治療を受けて、万が一薬物を使用したらどうなるか知っていますか」

 沢尻被告「それが分かってしまえば、また逮捕されると思います」

 弁護人「薬物を使っても、通院をやめたら薬物をやめられないと分かっていますか」

 沢尻被告「はい」

 弁護人「通院への覚悟を教えてください」

 沢尻被告「今度はしっかりと更生して定期的に病院に通って検査を受け続けたいです」

 《弁護人の被告人質問が終わり、滝岡俊文裁判官が質問する》

 裁判官「(違法薬物は)法律でいけないことだとは分かっていますよね」

 沢尻被告「はい」

 裁判官「抵抗感はなかったですか」

 沢尻被告「偽っているという、罪の意識というのは、嘘をついていることの罪悪感はすごくありました」

 裁判官「偽りの友情にとらわれて抜け出せなかったと言っていましたが、勇気を持って断ることはできなかったのですか」

 沢尻被告「交友関係を断ち切ることができませんでした。悪いとも思っていましたし、やめたいとも思っていました。結果として断ち切ることができませんでした」

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