除排雪事故防止であの手この手 秋田県などが守り隊、安全用具貸し出し、雪おろしシグナル…

 一方、雪の重みによる建物の倒壊や損壊も毎年起きており、特に過疎が進む中山間地では被害が深刻。そこで県は先月末から、積もった雪の重さを推計して、家屋倒壊の危険度を地図上に色分け表示する「雪おろシグナル」の運用を県防災ポータルサイトで始めた。

 防災科学技術研究所などが開発したもので、従来の積雪深情報に、気象条件で変化する積雪の密度を加味し、地域ごとの積雪重量を推計。一般的な家屋が耐えられる重さを基準に、白から紫まで7色で安全度や危険度を表示している。

 総合防災課は「積もりすぎて手遅れにならないよう活用してほしい」と呼びかけている。

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